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1. 託児の場所
 (託児室の手配は依頼者でお願いします)
 会場内の口座とは別室で、危険のない充分動き回れる広さの部屋
 和室またはじゅうたん敷きの清潔なお部屋が望ましい
2. 託児時間
 準備15分+講座時間+片付け15分
 計画を立てて保育しますので、お迎えの時間を厳守願います。
3. おもちゃ、絵本、おやつ、ベビー布団等
  主催者、依頼者、保育者の話し合いによる
4. 持参頂くもの
 お茶、おむつ、着替え、ティッシュ、お尻拭き、タオル、ビニル袋
 その他必要なもの(名前を書いてひとまとめにしておく)
5. 子どもの調査票、誓約書
 一週間前までに提出下さい
6. 派遣料金
 1人に付き1時間800円(交通費、運営費等)
7. 保育者の人数目安
 保育者最低2名より託児を引き受ける
 0歳児~未就園児2人につき保育者1人
8. その他
 その他の託児については依頼内容により、そのつど検討する
9. 保険
 保育者はボランティア保険に加入







No.5

「託児ボランティア養成講座」「保育サポーター養成講座」「子育て支援者養成講座」の修了者や保育関係の学生などからなり、定例のミーティング・研修会などに参加し、よりよい保育を目指しています。

子育てがひと段落したら、託児をしてみませんか?子育ては貴重な経験です。その経験を活かして、私たちと一緒に活動してみませんか?
子育て中はどうしても母子で孤立してしまい、機会があってもなかなか出掛けることができません。子どもを持つお母さんに積極的に子育てしていただくために「子育て支援」は必要です。子育ての楽しい経験を、ぜひ次の世代に伝えていきましょう。



No.4
⒈講座、講習会、勉強会に参加する親に代わり、子どもを託児する
⒉活動に必要な学習会、講習会に参加する
⒊子育て支援者を育てる
⒋活動を円滑に行い意識の向上のために、例会をおこなう




No.2
ボランティア活動により地域に役立つこと
 ⒈母親が安心して子育てできるように援助する
 ⒉母親が子育て中こそ積極的に学習できるように援助する
 ⒊託児活動を通じて、三者(親、子ども、保育者)が育ち合う
 ⒋子育て経験者や関心のある人を子育て支援者に育てる




No.1
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